高価買取が期待できる同店ですが、利用にあたっては知っておくべき盲点や、事前準備を怠ると査定額が下がってしまうポイントが存在します。
第一の盲点は、「バッテリーの純正・互換品の区別」です。ネットオークション等で広く出回っている安価な互換バッテリーは、発火リスクや安全基準の観点から買取不可、あるいは極めて低い査定額となるケースが一般的です。マキタやハイコーキの電動工具を査定に出す際は、必ずメーカー純正バッテリーと純正充電器を揃えてセットで持ち込むことが最高額を引き出す必須条件です。
第二の注意点は、「現場粉塵や油汚れの放置」です。アクトツールは多少の汚れがあっても整備可能ですが、第一印象としての動作確認のスムーズさは査定員のコンディション判定に影響を与えます。外装のホコリをブロワーで飛ばし、拭き取れる油汚れを落としておくだけで、実用中古「並品」から「良品」判定へランクアップし、査定額が10〜20%上乗せされるケースは珍しくありません。