Q1:もし今、三億円事件の犯人が名乗り出た場合、逮捕や処罰は行われますか?
A1:一切処罰されることはありません。1975年12月10日に刑事上の公訴時効が成立し、1988年には民事上の損害賠償請求権も消滅しています。法的には完全に罪を問えない状態となっています。
Q2:最有力容疑者だった「少年S」は本当に真犯人だったのですか?
A2:警察は最有力容疑者とみなしていましたが、物証が発見される前に自決したため、単独犯だったのか、あるいは実行犯の1人に過ぎなかったのかは現在も法的に未解明のままです。
Q3:奪われた現金は現在どうなっていると考えられていますか?
A3:通し番号が把握されていた500円札が一度も世に出ていないことから、「地中に埋められたまま朽ち果てた」「犯人自身によって破棄された」「海外で消費された」など諸説ありますが、確定的な行方は分かっていません。