ネット上の掲示板や口コミサイトでは拾いきれない、通学させている保護者のリアルな声を独自取材しました。ポジティブな評価と注意すべき課題の両面が浮かび上がっています。
「低学年のうちから読書習慣の育成や基本的な生活習慣の指導が徹底されている。運動会や音楽発表会などの年間行事も子ども主体の構成になっており、成長を実感しやすい」(4年生保護者・母親)
「本八幡駅南口エリアは歩道が狭い箇所もあるが、シルバー人材やPTAの見守りボランティアが要所に立ってくれているため安心感がある。江戸川の土手が近いため、校外学習やマラソン大会など広々とした環境を活用できるのが強み」(2年生保護者・父親)
一方で、市川市立鶴指小学校のPTA活動については、共働き世帯の増加に伴いスリム化が進んでいるものの、広報や係活動の割り振りに一部負担を感じるという声も聞かれます。「以前に比べれば強制的な役員選出は減り、エントリー制やオンライン化が導入されているが、年間行事前後の連絡調整はまだ改善の余地がある」という指摘も見られました。