中条あやみさんのキャリアの原点は、2011年に「Seventeen」の専属モデルオーディションでグランプリを獲得したことに始まります。その後、『CanCam』の専属モデルを務めるなど、同世代の女性にとってのファッションアイコンとして確固たる地位を築いてきました。
出版された写真集や雑誌の特集記事を振り返ると、披露されているのは南国ロケなどでの爽やかな水着姿や、しなやかなボディーラインを強調したスポーティーなカットが中心です。いわゆる男性向けグラビアのような過度な性的アピールとは一線を画しており、「同性からも憧れられるヘルシーな美しさ」が一貫して追求されています。公の場での立ち振る舞いや手記でも、自身の体型管理や身体表現について「鍛え上げた健康美を見せること」に誇りを持っていることが窺えます。