Q1:紹介状を持っていなくても受診できますか?
A1:受診自体は可能ですが、保険診療の自己負担分とは別に、国が定める初診時選定療養費として7,700円(税込)が全額自己負担として発生します。また、予約患者が優先されるため、診察まで非常に長い待ち時間が生じる可能性があります。可能な限り、地域のクリニックで紹介状を発行してもらってからの受診を強く推奨します。
Q2:外来の待ち時間を最短にする方法はありますか?
A2:かかりつけ医を通じて「地域医療連携予約」を取ってもらうのが最も確実です。再診の場合は、混雑が集中する9時半〜11時を避け、朝一番の予約枠(8時45分〜)や11時以降の枠を指定すると比較的スムーズです。また、院内では自動再来機や自動精算機を活用することで、事務手続きの待機時間を削減できます。
Q3:入院患者への面会は誰でも可能ですか?
A3:感染症予防のため、面会は原則として親族・キーパーソンに限定されており、人数(1回2名まで)や面会時間(15〜30分以内)の制限が設けられています。乳幼児や学童の立ち入りは原則制限されています。病棟の状況により面会基準が変動するため、来院前に電話での最新状況確認が必要です。
Q4:夜間や休日に救急外来を受診する際の手順は?
A4:夜間・休日の救急外来(ER)は2次救急を担っているため、来院前に必ず代表電話へ事前連絡を入れてください。重症度判定(トリアージ)が行われるため、緊急度の高い重篤な患者が最優先となり、軽症の場合は診察まで数時間待機となる場合や、時間外選定療養費が発生する場合があります。
Q5:駐車場の料金割引はどうすれば受けられますか?
A5:外来受診や入退院の付き添いなどで来院された場合、駐車券を院内の総合案内、各科受付、または専用の駐車券割引認証機に通すことで無料・割引処理が行われます。認証を行わずに出庫機へ向かうと一般有料料金が適用されてしまうため、駐車券は必ず院内に持参してください。