Q1:日常生活でよく見る「小学生未満」という表記には、小学1年生は含まれますか?
A1:含まれません。「未満」はその基準に達していない状態を指すため、「小学生未満」とは「小学生になる前の子ども(0歳から就学前の未就学児)」を意味します。したがって、小学1年生は小学生未満には該当せず、有料施設などでは小学生料金が適用されます。
Q2:「未満」の反対語は何になりますか?
A2:意味上の反対語は「以上」です。「未満」が「基準を含まずそれより小さい範囲」であるのに対し、その範囲外となる「基準を含んでそれより大きい範囲」を指す言葉が「以上」となります。なお、「基準を含まずそれより大きい」という意味での対義語は「超える(超過)」となります。
Q3:テストの点数で「80点以上が合格」と言われた場合、80点ちょうどは合格ですか?
A3:合格です。「以上」には基準となる数値が含まれるため、80点ジャストを取った受験者は全員合格となります。もし80点ちょうどが不合格になる設定にする場合は、「80点を超える点数(81点以上)」と表現しなければなりません。