受験情報サイトやSNS上の書き込みには、実態と異なる誤解が散見されます。代表的な2つのポイントを検証します。
誤解1:「八王子の郊外にあるから就職活動で不利になる?」
これは完全な誤解です。医療業界や製薬業界における東京薬科大学の評価は極めて高く、数万人に及ぶ同窓会組織「東薬会」のネットワークが全国に張り巡らされています。病院実習や採用面接においても「先輩薬剤師が東薬出身だったことで話がスムーズに進んだ」という事例が頻発しており、立地的なハンディキャップは就職市場においてほぼ皆無です。
誤解2:「生命科学部は薬学部に比べて就職に弱い?」
創設から30年以上の実績を持つ生命科学部は、バイオ単独学部としての歴史が日本で最も長く、製薬・食品・化学分野の研究開発現場に多くのOB・OGが中堅・幹部層として在籍しています。「薬学部のおまけ」ではなく、独立したサイエンス拠点として学術界・産業界から高く評価されています。