インターネット上で囁かれるデザイン婚姻届に関する噂について、現場の事実に基づき検証します。
誤解1:「キャラクターの絵が大きすぎると役所に怒られる?」
真実:役所が審査するのは「記載枠内の文字が読めるか」「機械処理のバーコードや余白が確保されているか」であり、デザインの絵柄に対して心象で受理を拒否することはありません。ただし、自作デザインなどで記入枠の中にまで濃いイラストを重ねて文字の判読を妨げたり、役所の処理印を押すスペース(欄外下部など)をイラストで埋め尽くしたりした場合は、書き直しを求められる原因になります。ゼクシィ公式の婚姻届はそのような余白計算がなされているため安心です。
誤解2:「提出したゼクシィの婚姻届は、後から返却してもらえる?」
真実:婚姻届は国の公文書として市区町村および法務局に永久保管されるため、一度提出した用紙はいかなる理由があっても返却されません。「せっかくの可愛いピンクの用紙を手元元に残したい」と願う場合は、提出用とは別に「記念保存用の婚姻届」を用意し、提出前の用紙と一緒に記念写真を撮影しておくのが賢明な方法です。