日本人離れした体格を語る上で欠かせないのが、MLBロサンゼルス・ドジャースで活躍する大谷翔平選手との比較です。侍ジャパンや球宴などで2人が並んだシーンは、野球ファンの間で大きな反響を呼びました。
大谷翔平選手は公式身長193cm・体重約102kg〜105kg。柳田選手との数値上の差は「身長差5cm・体重差約10kg」となります。
実際に2人が横並びになったツーショット写真やベンチ映像を分析すると、目線の位置は大谷選手が頭半分ほど高い位置にあります。しかし、肩幅の広さ、首の太さ、大胸筋から広背筋にかけての厚みという点では、柳田選手も全く見劣りしていません。大谷選手がすらりとした現代的な高身長アスリート体型であるのに対し、柳田選手は横の厚みとトルクを感じさせる重戦車タイプの肉体をしています。
国際舞台でメジャーリーガーたちと並んだ際にも、柳田選手の身体の分厚さはトップクラスであり、この強靭なフィジカルフレームこそが、世界の剛速球に力負けしないスイングスピードの土台となっています。