【香典袋のお札の入れ方】顔の向きはどっち?新札Ngの理由とマナー徹底解説

【香典袋のお札の入れ方】顔の向きはどっち?新札Ngの理由とマナー徹底解説

【香典袋のお札の入れ方】顔の向きはどっち?新札Ngの理由とマナー徹底解説について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をお届けします。

香典袋をそのままバッグやポケットから取り出して渡すのはマナー違反です。必ず「袱紗(ふくさ)」に包んで持参します。弔事用には、紫・紺・グレー・深緑などの寒色系を使用します(紫色であれば慶弔両用として使用可能)。

包み方は、袱紗をひし形に広げ、中央よりやや右寄りに香典袋を置き、「右 → 下 → 上 → 左」の順序で折り込みます。開く向きが左側になるのが弔事の特徴です。

受付で渡す際は、袱紗を取り出して開き、香典袋を取り出します。たたんだ袱紗の上に香典袋を重ね、受付側から見て表書きの文字が正しく読める向き(時計回りに180度回転)に変え、「このたびはご愁傷さまでございます」と小声で一礼を添えて両手で手渡します。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。