鍋の焦げ付きは重曹で落ちる!沸騰洗浄の黄金比と素材別Ng対策

鍋の焦げ付きは重曹で落ちる!沸騰洗浄の黄金比と素材別Ng対策

鍋の焦げ付きは重曹で落ちる!沸騰洗浄の黄金比と素材別Ng対策を徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を凝縮して配信します。

Q1:お湯が沸騰してから重曹を投入しても問題ありませんか?
A1:大変危険ですので絶対にやめてください。熱湯に重曹を入れると一気に二酸化炭素が発生し、間欠泉のように激しく吹きこぼれて周囲を汚すだけでなく、重度の火傷を負う危険があります。重曹は必ず「冷たい水」の状態から溶かし入れ、一緒に火にかけてください。

Q2:焦げ落としには食用重曹と掃除用重曹のどちらを使うべきですか?
A2:成分自体はどちらも同じ炭酸水素ナトリウムですが、製造工場の衛生基準や純度が異なります。口に入る料理を作る鍋の内側を洗う場合は、万が一の成分残りを防ぐためにも「食品添加物グレード」の重曹を使うのが最も安心です。

Q3:フッ素樹脂加工のフライパンに重曹を使うとコーティングが剥がれませんか?
A3:重曹の粒子は非常に細かくモース硬度も低いため、優しく洗う分には問題ありません。ただし、粉のままゴシゴシ擦ったり、長時間の強火煮沸を繰り返すと樹脂の劣化を早める可能性があります。フライパンの場合は煮沸時間を短めにし、必ず柔らかいスポンジを使用してください。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。