バイきんぐ小峠の高校時代と留年の真相!卒アル写真とロックな原点

バイきんぐ小峠の高校時代と留年の真相!卒アル写真とロックな原点

バイきんぐ小峠の高校時代と留年の真相!卒アル写真とロックな原点の注目されている理由を丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。

小峠の学生時代を語る上で、視聴者やネットユーザーが最も驚愕するのが「髪の毛があった頃の卒アル写真」です。『ロンドンハーツ』や『ダウンタウンDX』をはじめとする数々の番組で当時のアルバム写真が開帳されるたび、SNS上では「誰だか全く分からない」「普通にモテそうな顔立ちをしている」「パンク少年というより爽やか系好青年」といった声が怒涛のように飛び交いました。

テレビ画面に映し出された東鷹高校の卒業アルバムに収まる小峠英二は、現在の無駄なものを一切削ぎ落としたスキンヘッドとは対照的に、豊かな黒髪をしっかりと蓄えています。前髪を自然に流し、どこかシャープで涼しげな目元が印象的で、一見するとロックに狂っていた男とは思えないほど端正な顔立ちをしています。

しかし、細部に目を凝らすと、当時の彼の内面に渦巻いていた反骨精神が垣間見えます。校則ギリギリのラインを攻めたヘアスタイルや、制服の着崩し方、カメラのレンズを真正面から射抜くような鋭くどこか斜に構えた視線には、周囲に同調することを頑なに拒んでいた18歳のプライドが生々しく刻印されていました。

なお、彼が現在のスキンヘッドへと至ったのは高校卒業後の20代前半のことです。芸人として下積み生活を送る中、生え際の後退を自覚した小峠は、隠したり見苦しく抗ったりするのではなく、「中途半端に残すくらいなら、全部剃り落としてしまえ」と自らバリカンで頭髪を全剃りしました。この潔いまでの決断力と自己プロデュース能力の原型は、すでに高校時代の「世間の枠組みに迎合しない」美学の中にしっかりと芽吹いていたと言えます。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。