WBSC U-18ベースボールワールドカップにおける第2フェーズ、それがスーパーラウンドです。グループAおよびグループBの各上位3チーム、計6カ国のみが集結するこのステージでは、オープニングラウンドで対戦していない別グループの3チームと激突します。
大会実行委員会の発表および公式スケジュールによると、過酷な連戦となるU18野球スーパーラウンド日程は予備日を挟まない過密日程で進行します。日本が対峙するU18スーパーラウンド対戦相手組み合わせには、宿敵である韓国やチャイニーズ・タイペイ(台湾)、圧倒的な身体能力とパワーを誇るアメリカ代表といった世界屈指の強豪が名を連ねています。
「相手の戦力が一段上がるのは当然。ここからは1球の失投、1つの走塁ミスがそのまま勝敗に直結する」とベンチ裏で首脳陣が語るように、現場には初戦とは別次元の緊張感が張り詰めています。日本の緻密なスモールベースボールと堅守が、世界のパワー野球に対抗できるかが焦点です。