ラップのままはNg?チーズの保存方法と劇的に美味しく保つ裏ワザの真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
チーズはその製法や水分含有量(水分活性)によって、適した保存温度や許容される保存期間が劇的に異なります。家庭でよく使われる代表的な7種類のチーズについて、最適な保存条件と長持ちさせるポイントをまとめました。
チーズの種類推奨保存場所・温度開封後の保存目安編集部の見解・保存の極意ピザ用(シュレッド)冷凍庫(-18℃以下)約1ヶ月開封直後に全量を小分け冷凍するのが鉄則。冷蔵放置は数日でカビのリスク大。スライスチーズ冷蔵チルド室(0〜3℃)約3〜4週間外袋を開けたら専用密閉容器へ。1枚ずつフィルムのまま乾燥を防ぐ。カマンベール冷蔵野菜室(3〜8℃)約1週間オーブンシートで断面を包み、元の木箱やタッパーに入れて適度な湿度を保つ。モッツァレラ冷蔵チルド室(0〜3℃)2〜3日以内浸漬水ごと密閉容器へ。水が足りない場合は薄い塩水を作り完全に浸す。クリームチーズ冷蔵チルド室(0〜3℃)約1週間断面をぴったり密着させ空気を遮断。原則としてそのままの冷凍は分離の原因。粉チーズ(パルメザン)直射日光を避けた常温冷暗所約1〜2ヶ月冷蔵厳禁。温度差による容器内結露が固まる最大要因。湿気対策を徹底。ブロック型プロセス冷蔵チルド室(0〜3℃)約3週間触れる部分から雑菌が移るため、素手で触らず清潔なナイフでカットする。