長年、南8条の本店1店舗のみで運営されてきたサンドリアですが、近年は利用者の利便性向上に向けた多角化を進めています。特に札幌市北区にオープンした「サンドリア屯田店」は、本店とは異なる明確なコンセプトで多くのファミリー層を惹きつけています。
利用を検討するにあたり、本店と屯田店の機能的な違いを把握しておくことは極めて重要です。
- サンドイッチ工房サンドリア本店(中央区):24時間営業。繁華街近接の都市型店舗。専用駐車場は店舗前に数台分のみで、時間帯によっては駐車待ちの車が車道に並ぶため注意が必要です。市電「山鼻9条」や地下鉄南北線「中島公園駅」からの徒歩アクセスが便利です。
- サンドリア屯田店(北区):郊外型ロードサイド店。広大な専用駐車場を完備し、ドライブスルー需要にも対応。営業時間は本店と異なり朝7時〜夜帯までの営業(※深夜休業あり)となるため、深夜帯の利用は本店一択となります。
さらに注目を集めているのが、サンドリア自販機の設置場所です。JR札幌駅構内をはじめ、屯田店敷地内や商業施設など複数拠点に専用の冷蔵自動販売機が稼働しています。駅ナカの自販機は、通勤通学客や特急列車に乗り込む前のビジネス客、観光客から「並ばずに買える」と重宝されていますが、午前中の補充タイミング直後に即売り切れとなるケースも頻発しています。
なお、会議やイベント用の大量注文、オードブルなどを希望する場合は、公式ホームページや店頭での事前予約が可能です。通常の店頭販売分は随時対面購入となりますが、まとまった個数を確実に確保したい場合は、数日前までの予約ルートを活用するのが賢明です。