現在、Instagram上では「#リシェルSI」「#キッチン収納」といったハッシュタグで、施主たちによるリアルな収納実例が連日投稿されている。カトラリーの仕切りケース活用法や、深型引き出しを使ったボトル類のシンデレラフィット例など、ユーザー発の工夫は枚挙に暇がない。
しかし、SNSの情報だけで満足して導入を決めるのは早計だ。必ずLIXILショールームへ足を運び、実物での検証を行ってほしい。
ショールームで試すべきは「実際に調理器具を入れた状態を想定した開閉の力加減」と「引き出しの高さを体感すること」だ。自分の身長や腕の長さに合ったカウンター高(80cm、85cm、90cm)を選び、扉を引いた際の開口幅や足元のゆとりをリアルに確認することが、失敗を防ぐ最良の防壁となる。