世間からの厳しいバッシングと芸能活動の休止を経て、田口が選んだ新たなフィールドが「競技麻雀(プロ雀士)」と「ポーカー」でした。
2022年3月、彼は日本プロ麻雀協会の第21期前期プロテストを受験し、見事に合格を果たします。「元アイドルの客寄せパンダではないか」という冷ややかな見方を跳ね返すため、彼は筆記試験と実技試験を一般の受験生と全く同じ条件で突破しました。
麻雀界・競技プレイヤーからのリアルな評価
麻雀界のトッププロや関係者の証言によると、田口の麻雀スタイルは「基礎に忠実でありながら、持ち前の勝負勘を活かした攻撃型」と評価されています。単に対局へ参加するだけでなく、トッププロが集う研究会に定期的に顔を出し、最新の戦術論や牌効率の学習を怠らないストイックな姿勢は、業界内でも広く認められています。
マインドスポーツ・ポーカー界での台頭
さらに近年、世界的なブームを見せるテキサスホールデム・ポーカーにおいても、田口の存在感は際立っています。
ポーカーは運の要素だけでなく、緻密な数学的確率計算、心理戦、バンクロール管理が求められるマインドスポーツです。田口は国内の大規模トーナメントやアジア圏(韓国・台湾・ベトナムなど)の国際大会へ自費で遠征し、数百人から数千人が参加するトーナメントで上位入賞を記録。プレイヤーコミュニティ内では「ネームバリューではなく、テーブルでの判断力と胆力で恐れられる手強いプレイヤー」として定着しています。