現在進行形のリニューアルにおいて最大の注目点は、食品フロアの機能刷新と回遊性の再構築です。かつてのイトーヨーカドー時代の総合売り場から、圧倒的な品揃えと価格競争力で全国的な話題を呼ぶロピア型の大型生鮮売り場、ならびにドラッグストアや生活雑貨専門店が融合したレイアウトへと刷新が進んでいます。
全館のテナント一覧を俯瞰すると、地元密着の老舗衣料品店や宝飾店、カルチャー教室などが連なる専門店街エリアと、新たな大型核店舗エリアのコントラストが際立ちます。1階はデイリーな食と日用品の需要に特化し、2階・3階にはファミリー層やシニア層の滞留時間を延ばすコミュニティ機能やサービス系テナントが集約されています。
来館前に把握しておきたいのが営業時間の細分化です。施設全体としての開館時間は概ね10:00〜20:00を基本軸としつつも、食品スーパーゾーンは朝の需要に応じた繰り上げ営業、3階の飲食店街は11:00〜21:00(ラストオーダー20:30前後)、シネコンはレイトショー終了の23:00前後までと、フロアや業態ごとに営業時間が異なります。公式のフロアガイドや最新のWEB告知で各店舗の個別時間を確認することが推奨されます。