ベンロマック10年の真価を検証!味の評判・定価と旧ボトルの違い

ベンロマック10年の真価を検証!味の評判・定価と旧ボトルの違い

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ベンロマックは2020年に大規模なブランドリニューアルを実施し、ボトルの外観がクラシカルな白と赤を基調としたレトロモダンなデザインへと一新されました。旧ボトル(赤と金をあしらったシャープなデザイン)を愛飲していたファンの間では、新旧の違いについて活発な議論が交わされています。

旧ボトルと現行ボトルの主な違いは以下の通りです。

・パッケージデザイン:旧ボトルの現代的なメタリック調から、かつての蒸留所の煙突や手作業のステンシル文字をイメージした温かみのあるヴィンテージ調デザインに変更。
・香味のプロファイル:基本的なカスク比率や度数(43度)に変更はありませんが、現行ボトルは樽の選定精度がさらに高まり、シェリー樽のドライフルーツ感とピートのスモーク感がより滑らかに統合された印象を与えます。
・オールドボトルの希少性:旧ボトルは流通在庫のみとなっており、一部のコレクターズ市場でプレミア価格がつき始めています。

「昔のボトルのほうが力強かった」という意見も一部にあるものの、現行ボトルはより洗練されたバランスを獲得しており、今から手に入れるなら現行品で十分にベンロマックの真髄を堪能できます。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。