普通のレシピを代用する際、最も事故や故障の原因になりやすいのが市販のカレールウやシチュールウの使い方です。
電気圧力鍋のノズルにとろみのある液体が詰まると、減圧弁が正常に作動せず危険な状態になります。そのため、「ルウを入れてから加圧する」のは絶対にNGです。
正しい手順は、まず水・具材・少量の隠し味(酒など)だけで「手動加圧 5〜8分」調理を行います。ピンが下がってフタを開けたら、最後に市販ルウを割り入れて溶かします。その後、「なべモード(手動・火力3〜4)」でフタを開けたままグツグツと3〜5分ほど軽くとろみがつくまで煮込めば、具材がトロトロに溶け込んだ絶品カレーの完成です。