商品の公式サイトを覗くと、希少なオーガニックハチミツや植物発酵エキスを贅沢に配合していると大々的にアピールされている。だが、製品パッケージに記載された原材料名を精査してみると、少々異なる側面が見えてくる。
主成分の筆頭に記載されているのは、一般的な果糖ぶどう糖液糖や難消化性デキストリン、あるいは緩下作用(便を柔らかくする作用)を持つセンノシド類似成分や植物エキスだ。つまり、純粋な高級ハチミツの栄養素だけでお腹が反応しているのではなく、添加された食物繊維や刺激性成分が主因である可能性が高い。無添加や天然由来というイメージを前面に押し出しつつも、実質的な機能性は合成・抽出成分に依存しているというギャップが、購入者の「騙された」という不信感に直結しているのだ。