「ちょうどいい角度の素材がない」「自分だけのオリジナル肉球を描きたい」という場合は、基本の図形を組み合わせるだけで誰でも1分で描くことができます。Illustratorなどのデザインツールはもちろん、iPadの描画アプリや手描きのスケッチでも使える黄金比率の描き方を紹介します。
ステップ1:ベースとなる掌球を描く
画面の中央下に、少し横に広い「丸みのある逆三角形」または「おにぎり型」を配置します。下側に小さなくびれを作ると、一気にリアルな猫の肉球に近づきます。
ステップ2:4つの指球をアーチ状に配置する
掌球の上側に、小さな楕円を4つ並べます。このとき、中央の2つをやや高め・大きめに、両端の2つを少し低め・小さめに配置するのが自然に見せる黄金バランスです。指球同士の間隔を均等にしすぎず、ほんの少し不揃いにすると手描き特有の愛らしさが生まれます。
ステップ3:ハイライトと陰影でぷにぷに感をプラス
ベースが描けたら、各球の斜め上あたりに小さな白い三日月型のハイライトを入れます。さらに下側にワントーン暗い影色を薄く入れるだけで、立体的な弾力感が生まれます。