合資会社とは?なぜ少ないのか理由と株式会社・合同会社との違いを徹底解説

合資会社とは?なぜ少ないのか理由と株式会社・合同会社との違いを徹底解説

合資会社とは?なぜ少ないのか理由と株式会社・合同会社との違いを徹底解説に関する基本知識を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

Q1:合資会社は1人だけでも設立できますか?
A1:いいえ、設立できません。合資会社は法律上、「無限責任社員」1名以上と「有限責任社員」1名以上の合計2名以上が必須です。1人だけで費用を抑えて設立したい場合は、合同会社または株式会社を選択してください。

Q2:合資会社と合同会社の一番の違いは何ですか?
A2:出資者の「責任範囲」と「必要人数」です。合同会社は1人から設立可能で出資者全員が有限責任(出資額までの責任)ですが、合資会社は最低2名が必要で、経営破綻時に個人の私財まで弁済義務を負う「無限責任社員」が必ず1名以上存在しなければなりません。

Q3:昔作った合資会社を株式会社に変えることはできますか?
A3:可能です。会社法に定められた「組織変更」の手続きを取ることで、会社の同一性や許認可、契約関係を維持したまま株式会社へ移行できます。全社員の同意と官報公告などの債権者保護手続きを経て、法務局へ登記申請を行います。

松本 悠斗
著者

松本 悠斗

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。