Q1:生食(刺身)で食べることはできますか?
A1:一般的なスーパーで販売されている銀ひらすの刺身用生食はできません。流通している商品はすべて解凍品の加熱調理用(焼き魚・煮魚・フライ用)として加工されています。必ず中心部まで十分に火を通してお召し上がりください。
Q2:アニサキスなどの寄生虫が心配ですが、安全性はどうですか?
A2:安全性は非常に高いと言えます。銀ひらすは遠洋漁業で漁獲された直後に船内でマイナス20度以下の超低温急速冷凍にかけられており、寄生虫(アニサキス等)が存在していたとしても完全に死滅しています。日本の食品衛生基準に基づいた検疫を通過しているため、安心して加熱調理できます。
Q3:ヒラマサと勘違いさせて売る「偽装表示」ではないのですか?
A3:食品偽装には該当しません。水産庁の「魚介類の名称のガイドライン」および消費者庁のルールにより、かつて広範に定着していた「銀ひらす」という通称表記は正式に認められています。ただし、高級魚の「ヒラマサ」と同一魚種として販売することは違法であり、現在の大手量販店では一括表示欄に「銀ひらす(シログチイボダイ/ニュージーランド産)」などの正確な表記が徹底されています。