Q1:甘柿の葉と渋柿の葉、どちらを使っても作れますか?
A1:どちらの品種でも問題なく作れます。一般的に渋柿の葉の方がタンニンやポリフェノールが豊富に含まれるとされますが、製茶の工程を経ることで渋みは抜け、どちらも美味しく仕上がります。
Q2:蒸さずにそのまま干すだけではダメですか?
A2:生葉をそのまま干すと、葉に含まれる酸化酵素によってビタミンCが急速に分解され、茶葉も茶褐色に変色してしまいます。必ず「蒸す」工程を入れて酵素の働きを止めてください。
Q3:秋に赤く紅葉した柿の葉もお茶にできますか?
A3:紅葉した落ち葉はお茶作りには適していません。ビタミンCの含有量が激減しているうえ、雑菌の繁殖や強いえぐみが生じるため、必ず初夏の若葉を使用してください。