ハリセンボンのビジュアル史において、世間の認知を決定的に覆したのが人気バラエティ番組『ロンドンハーツ』の名物企画「奇跡の1枚」でした。一流のヘアメイク、スタイリスト、プロカメラマンの手によって撮影されたふたりの写真は、視聴者の度肝を抜くことになります。
近藤春菜は柔らかな光に包まれたナチュラル清楚系美女へと変貌を遂げ、普段のコミカルな印象とは打って変わった透明感を披露。一方の箕輪はるかは、持ち前の長い手足とアンニュイな骨格を活かしたパリコレモデル風のモード系ショットを披露し、「ポテンシャルが高すぎる」「骨格が完全にモデルのそれ」と絶賛されました。この企画は、ふたりが本来持っている素材の良さを世に知らしめる決定打となりました。
さらに、箕輪はるかのビジュアルにおける歴史的転換点となったのが、神経が死んでいた前歯の治療です。学生時代の怪我が原因で黒ずんでいた前歯を長年チャームポイント(ネタ)にしていましたが、2015年に番組の企画を通じて最新のセラミック治療を実施。歯並びと白さを手に入れたことで、彼女の表情は格段に明るくなりました。
歯科医師や審美の専門家も指摘するように、口元の印象改善は顔全体の血色感や清潔感を劇的に引き上げます。無理に若作りをするのではなく、健康的なケアを積み重ねたことが、現在の箕輪はるかが放つ知性的でナチュラルな美しさへと繋がっています。