花火大会の醍醐味である屋台グルメですが、みなとみらい地区の会場設計は昔ながらの河川敷花火大会とは根本的に異なります。
臨港パークやカップヌードルミュージアムパークなどの主要会場では、横浜花火大会の屋台出店情報として「有料観覧チケット保持者専用エリア内」にキッチンカーや公式売店が集約される構造になっています。無料エリアの歩道沿いに露店がズラリと立ち並ぶ光景は警備上の理由から厳しく制限されており、路上で買い食いを楽しむスタイルは難しくなっています。
そのため、無料エリアで鑑賞する場合は、みなとみらい駅直結の「マークイズみなとみらい」や「ランドマークプラザ」、あるいは横浜駅周辺のデパ地下・コンビニで15時前までに飲食物を買い出ししておくのが現地取材から導き出された鉄則です。夕方以降は会場周辺のコンビニエンスストアに入店制限列ができ、飲料水ひとつ買うのにも20分以上待たされる事態に陥ります。