華原朋美の結婚・離婚歴を語る上で避けて通れないのが、元旦那である株式会社伝元の代表取締役・大野友洋氏との関係です。ふたりの出会いから破綻に至るプロセスは、芸能界でも異例の展開を辿りました。
ふたりは仕事を通じて急接近し、華原朋美の47歳の誕生日である2021年8月17日に婚姻届を提出。華原朋美にとってはこれが人生で初の結婚(初婚)であり、会見では「毎日が幸せ」「抱き合って寝ている」と笑顔を弾けさせ、ファンからも祝福の声が殺到しました。
しかし、幸福な結婚生活は長くは続きませんでした。2022年5月、週刊誌のスクープ報道によって大野氏の知られざる経歴が白日の下に晒されることになります。報道されたのは以下の衝撃的な事実でした。
- 大野氏には過去に結婚歴があり、前妻との間に3人の子供(隠し子)が存在していた事実
- 前妻に対する過去の深刻なドメスティック・バイオレンス(DV)疑惑
- これらの事実が、華原朋美本人には「完全に初婚で子供もいない」と偽って伝えられていた点
報道直後、華原朋美は自身の公式YouTube動画等で涙ながらに「騙されて結婚してしまった」「子供がいると知っていたら結婚しなかった」と激白。深い裏切りと人間不信に直面した彼女は、実質わずか数か月で夫婦関係の解消を決断しました。
法的な離婚は2022年5月18日にすでに成立していたことが後に判明。その後、表面的な業務提携を一時的に続けていたものの、2022年12月31日をもって大野氏の芸能事務所を完全に退所・独立し、公私ともにすべての関係を断ち切ることとなりました。