「見切れ地獄」ブリリアホールの座席見え方と改修後の残酷な真実

「見切れ地獄」ブリリアホールの座席見え方と改修後の残酷な真実

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Q1:改修工事を経た現在でも「見切れ席」に当たる可能性はありますか?
A1:残念ながら可能性はゼロではありません。特に左右の「バルコニー席(LB・RB席)」や、各階の最左右端ブロックの席では、舞台の端で行われる演技や奥のセットが見切れます。注釈付き席として販売されていない場合でも、公式座席表でブロックの切れ端に位置している場合は、ある程度の舞台死角が発生することを想定しておく必要があります。

Q2:2階の最前列(A列)は手すりが邪魔で見えないというのは本当ですか?
A2:開館当初は太い手すりが視界を塞いで大炎上しましたが、改修工事によって透明パネル+細身バーへと改良され、問題はかなり緩和されました。ただし、観客の座高や身長によっては、ガラスパネルの継ぎ目フレームが舞台の手前側(役者が近づいてくるライン)と重なることがあります。劇場貸出のクッションを利用して目線の高さを数センチ上げることで解決可能です。

Q3:オペラグラス(双眼鏡)はどの倍率を持参するのがベストですか?
A3:1階後方および2階席であれば「8倍」、3階席であれば「8倍〜10倍」がベストチョイスです。倍率が高すぎると視野が暗くなり手ブレも激しくなるため、防振機能がない標準的な双眼鏡なら「8倍・口径21mm〜25mm程度」の明るいモデルが最も扱いやすく推奨されます。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。