誠品生活日本橋のグルメシーンを牽引するのが、本場台北で絶大な人気を誇るフレンチスタイルの台湾料理レストラン「富錦樹台菜香檳(フージンテイツァイシャンピン)」です。「新鮮な野菜と厳選された肉・魚をシャンパンとともに楽しむ」という独自のコンセプトは、従来の油っこい台湾料理のイメージを鮮やかに覆しました。
ランチタイムには、名物の「花韮とピータン豚挽肉のピリ辛炒め(開胃菜)」や、八角の風味が絶妙に効いた「特製魯肉飯(ルーローハン)」をセットで楽しむ来店客で行列が途絶えません。ディナーでは、ソムリエが厳選したシャンパンや自然派ワインと創作台湾料理のマリアージュを堪能でき、美食家の間でも極めて高い評価を獲得しています。
一方、カフェタイムの主役となるのが、1862年創業の台湾老舗茶荘「王徳傳(ワンダーチュアン)」です。店内併設のサロンでは、熟練の茶藝師が目の前で丁寧に淹れる極上の烏龍茶を味わうことができます。炭火でじっくり焙煎された「凍頂烏龍茶」や、フルーティーな香りが際立つ「東方美人茶」は、一口含むだけで茶葉本来の奥深い甘みが広がります。
さらに、カジュアルに楽しみたい層には、本格的なタピオカミルクティーや台湾フルーツティーを提供するテイクアウトスタンド、台湾伝統の豆花(トウファ)専門店も揃っており、シーンに応じた多彩なカフェ巡りが可能です。