海老名みどりを語る上で欠かせないのが、落語界屈指の名門である海老名家の家族構成です。昭和の大名人・初代林家三平と、一族を束ねる「ゴッドマザー」こと海老名香葉子の長女として生を受けた彼女は、幼少期から個性豊かなエンターテイナーたちに囲まれて育ちました。
きょうだい構成は以下の通りです。
- 長女:海老名みどり(女優・エッセイスト)
- 次女:泰葉(シンガーソングライター・タレント)
- 長男:九代目 林家正蔵(落語家 / 旧・林家こぶ平)
- 次男:二代目 林家三平(落語家 / 旧・林家いっ平)
長女であるみどりは、幼い頃から弟たちの面倒をよく見るしっかり者として知られていました。弟の正蔵や三平が大名跡を継ぎ、落語界の重鎮として看板を守り続ける姿を、誰よりも誇りに思い応援し続けています。90代を迎えた母・香葉子の健康を気遣い、実家と密に連絡を取り合うなど、長女としての責任を果たしています。