岡山市立こどもの森の最大の独自性は、園内で定期展開されている「プレイパーク活動」にあります。特定非営利活動法人(NPO)岡山市子どもセンターのスタッフ(プレーリーダー)が常駐し、水曜日から日曜日の週5日間にわたって運営されています。
ここでは「自分の責任で自由に遊ぶ」という原則が徹底されており、禁止事項で子どもの行動を制限するのではなく、リスクを自らコントロールしながら挑戦する姿勢を見守るスタイルが採られています。
公園内における代表的な体験ゾーンは以下の通りです。
- 巨大砂場と泥遊びゾーン:シャベルやバケツを使って深い穴を掘り、水を引いて水路や泥団子を作るなど、日常では叱られがちなダイナミックな泥遊びに没頭できます。
- 水遊び(せせらぎ・噴水広場):夏季を中心に大人気となる親水エリア。浅い水流が整備されており、未就学児の足付け遊びから本格的な水遊びまで楽しめます。
- 木製アスレチックとトンネル:傾斜地を活かした丸太の階段やネット登り、秘密基地のような土管トンネルが配置され、探検心をくすぐります。
- 季節のイベント情報:週末を中心に、工作教室や自然観察会、火おこし体験などの体験型ワークショップが随時開催されています。