トレンドの発信地である東京エリアでは、エリアごとにスタジオの個性や特徴が分かれている。予約動向や飛び込み利用の実態について取材した。
東京エリアにおける人気スポットの特徴:
- 新大久保・新宿エリア:韓国本場のトレンドを直輸入したスタジオが密集。本場韓国製フレームでの印刷サービスや、韓国制服のレンタル付きプランを展開する店舗が目立つ。
- 渋谷・原宿・表参道エリア:アパレル関係者やインフルエンサーの利用が多く、モノクロだけでなく洗練されたカラフルな背景紙やカラーライティング設備が充実。
- 浅草エリア:レンタル着物店と提携し、和装のままレトロなセルフ撮影が楽しめる観光特化型店舗が盛況を見せている。
「予約なし・当日利用」の落とし穴と注意点:
「買い物ついでにふらっと立ち寄りたい」と当日予約なしでの来店を検討する人も多いが、現場の実態として土日祝日の完全飛び込み利用は極めてリスクが高い。人気店舗の週末枠は1〜2週間前から埋まるのが常態化しており、予約なしの場合は数時間の空き待ちが発生するか、当日枠完売で断られるケースが頻発している。平日の昼間であれば当日枠に滑り込めるスタジオもあるが、確実に撮影時間を確保したい場合は、各店舗のWebサイトやLINE公式アカウントからの事前予約が鉄則だ。