木嶋死刑囚の婚姻歴は、刑事施設の内側にいる人物としては極めて異例です。彼女が拘置所内で関係を結んだ3人の男性は、いずれも裁判や支援を通じて彼女と接点を持った人物でした。
1人目の夫(2015年入籍):60代の支援者男性
最初の獄中結婚相手は、木嶋死刑囚を熱心に支援していた60代の不動産関連会社経営者でした。一審の死刑判決後、東京拘置所で面会を重ねるうちに親密な関係となり、養子縁組を経て入籍。木嶋死刑囚はこの男性の姓を名乗ることになりましたが、約1年足らずで離婚に至っています。
2人目の夫(2016年入籍):40代の会社員男性
1人目の夫と離婚後、すぐに再婚相手となったのは別の支援者である40代の会社員男性でした。この男性は木嶋死刑囚の支援サイトや外部発信を熱心に手助けしていた人物とされています。しかし、この婚姻関係も長くは続かず、短期間で解消されることとなりました。
3人目の夫(2018年入籍〜現在):大手出版社「新潮社」の編集者
そして世間を最も驚かせたのが、3度目の再婚相手となった新潮社のベテラン編集者です。週刊新潮のデスクなどを歴任した実力派編集者であり、取材を通じて木嶋死刑囚と深く関わるようになった人物でした。