晴れた日の日中に広がるのは、吸い込まれそうなほどの「琵琶湖ブルー」です。対岸の草津や守山の街並み、天気が良ければ遠くの伊吹山まで見渡せる視界の広さは圧巻の一言。カメラのシャッターを切る手が止まらなくなるのも無理はありません。
しかし、本当のドラマは日没後に始まります。夕闇が迫るとともに、対岸の街の灯りがポツポツと灯り始め、まるで湖の上に光の絨毯を敷き詰めたかのような夜景へと変貌します。「日本夜景遺産」にも選定されているこの夜景は、カップルのデートコースとしてはもちろん、一日の終わりに静かに心を整えたいソロトラベラーにとっても最高の癒やしとなっています。