Q1:落ちにくいアイライナーが強力すぎて、通常の洗顔やクレンジングで落ちない時はどうすれば良いですか?
A1:無理にゴシゴシ擦ると色素沈着やまぶたのたるみの原因になります。耐久性の高いウォータープルーフやジェルライナーを使用した日は、全顔クレンジングの前に必ず「ポイントメイク専用リムーバー」をコットンにたっぷり含ませ、目元に5〜10秒ほど優しく押し当てて成分を浮かせてから、滑らせるように拭き取ってください。細かいまつ毛の生え際はリムーバーを含ませた綿棒を使うと、肌に摩擦負担をかけずに綺麗にオフできます。
Q2:一重や奥二重で、まぶたの皮膚がラインに乗っかって転写しやすい場合の対策はありますか?
A2:上まぶた全体に太いラインを引くのをやめ、「黒目の外側から目尻にかけての細いライン」と「まつ毛の隙間埋め」に限定するのが最も効果的です。また、瞬きによる上まぶたへの転写を防ぐため、ラインを引いた直後にしっかりと乾かし、その上からアイシャドウのベースカラーや無色のプレストパウダーを軽く押さえるように重ねておくことで、皮膚同士の摩擦による色移りを劇的に軽減できます。
Q3:ウォータープルーフ(水に強い)とスマッジプルーフ(油に強い)、普段使いではどちらを優先して選ぶべきですか?
A3:日中の皮脂分泌やメイク崩れ全般に悩んでいる場合は「スマッジプルーフ」を優先してください。一般的なパンダ目の原因の約7割は、皮脂やファンデーションの油分による溶解です。ただし、夏場のレジャー、スポーツ、あるいは涙が出やすい体質の方は、両方の機能を兼ね備えた「ウォーター&スマッジプルーフ(マルチプルーフ)」と記載された製品を選択するのが確実です。