滞在の快適性を大きく左右する館内設備について、編集部が現地取材で得た2026年最新の宿泊実態をお届けします。
客室のアメニティには、オリジナルデザインのスリッパ、歯ブラシ、ブラシ、シャンプー類が完備されています。気になるパジャマ(ナイトウェア)は、肌触りの良いワッフル生地の上下セパレート(ツーピース)タイプが採用されています。ワンピースタイプのパジャマにありがちな「寝ている間にはだけて足元が冷える」といった不満が解消されている点は、宿泊者から高く評価されているポイントです。なお、子供用パジャマやアメニティはチェックイン時にフロントでリクエストすることで受け取れます。
ホテル内の朝食施設は、ウィッシュが「ウィッシュ・カフェ」、ディスカバーが「ディスカバー・カフェ」として営業しています。事前のプライオリティ・シーティング(座席予約)は不要で、入口の券売機で食券を購入するスタイルです。料金は大人1,900円(中学生以上)、小学生900円、未就学児無料という良心的な設定。メニューは焼きたてのクロワッサンやデニッシュ、ミッキーシェイプのパンケーキやハンバーグ、サラダバーや温かいスープなど、朝の腹ごしらえを素早く済ませるのに十分なラインナップとなっています。
深夜や早朝の買い出しに重宝するホテル内コンビニは、ウィッシュ・スナック&サンドリーおよびディスカバー・スナック&サンドリーとして営業しており、ローソン系列の充実した商品群が並びます。24時間営業のため、閉園後にパークから帰着してもおにぎりやアルコール、日用品を現地価格の定価で購入可能です。また、敷地内駐車場の利用料金は1泊目2,000円、2泊目以降は1泊ごとに1,000円(チェックアウト日の23:59まで利用可能)。パークの公式駐車場(普通乗用車1日2,500円〜3,000円)に都度停めるよりも安価に抑えられるケースが多く、マイカー利用層にとっての大きなメリットとなっています。