ハッピーセットとトミカのコラボは年間を通じて複数回実施されるが、シークレット投入が確認されているのはごく一部のキャンペーンだ。過去の報告を整理すると、大きく分けて次の3タイプが存在する。
①カラーバリエーション型:通常ラインナップに同じ車種があるが、ボディカラーが変更されている。例えば通常が赤なら、シークレットは黒やゴールドといった具合だ。視認性が高く、最も「当たり」と実感しやすい。
②装飾・ロゴ違い型:パトカーや消防車など、実在の緊急車両を模したモデルで、通常品にはない文字装飾やナンバープレートが入る。細部に気づくのはマニアでも一瞬迷うレベルだ。
③完全別車種型:ラインナップに存在しない車種がそのまま封入される。過去に話題となったのは、通常ラインナップ外の「スポーツカー」や「はたらくくるま」が入っていたケースだ。出現率は最も低く、市場価値も高騰しやすい。
過去作の傾向から見ると、シークレットが投入されるキャンペーンには一定の周期がある。コレクターのあいだでは「半年に1回程度」「大型コラボのときは要注意」といった経験則が共有されているが、これはあくまで体感値であり、公式に認められたデータではないことを付記しておく。