鬼との戦いは常に死と隣り合わせであり、物語が進むにつれて多くの柱が散っていきました。ここでは、読者に強い衝撃を与えた柱たちの死亡順とその戦死理由を時系列で振り返ります。
- 炎柱・煉獄杏寿郎(無限列車編):上弦の参・猗窩座の奇襲を受け、乗客と後輩隊士を一人も死なせないという誓いを全う。致命傷を負いながらも夜明けまで猗窩座を拘束し、誇り高く散りました。
- 蟲柱・胡蝶しのぶ(無限城編):姉・カナエの仇である上弦の弐・童磨と交戦。自らの肉体に藤の花の毒37kg分(致死量の約700倍)を巡らせておき、あえて喰われることで童磨を弱体化させ、カナヲと伊之助の勝利へ導きました。
- 霞柱・時透無一郎(無限城編):祖先である上弦の壱・黒死牟との死闘。体を両断される重傷を負いながらも、命の灯火が消える寸前に日輪刀を赫刀に変え、黒死牟の動きを封じて討伐に決定的な隙を作り出しました。
- 蛇柱・伊黒小芭内(無惨戦):無惨の猛攻により視力を失いながらも、相棒の白蛇・鏑丸の誘導と感覚で前線に復帰。炭治郎を幾度も救い出し、無惨を日光に晒すため最後まで刀を握り続け、戦後息を引き取りました。
- 恋柱・甘露寺蜜璃(無惨戦):無惨の激しい攻撃により重傷を負いながらも、素手で無惨の触手を引きちぎる驚異的な力を発揮。最期は想いを寄せ合っていた伊黒の腕の中で、来世での結ばれる約束を交わして息を引き取りました。
- 岩柱・悲鳴嶼行冥(無惨戦):無惨戦で片足を失いながらも前線を支え続け、無惨の拘束に尽力。無惨消滅後、かつて寺で守れなかった子どもたちの魂に迎えられ、涙を流しながら安らかに旅立ちました。