ネット上の掲示板やレビューで散見されるのが「芝政ワールドは雨が降ったら完全に終わり」「屋外中心だから雨天時は行く価値がない」という極端な言説です。しかし、この主張は園内構造の全容を把握していない典型的な誤解と言えます。
荒天時であっても、芝政ワールドには国内最大級の屋内アトラクションゾーン「キッズパラダイス」が存在します。3階建ての広大な全天候型ドーム内には、ヨーロッパ製のおもちゃ広場、大型アスレチック、職業なりきりごっこエリア、ベビールームが完備されており、雨天時でも幼児から小学生低学年まで数時間単位で夢中になれる環境が整っています。
雨の日に訪れる際、知っておくべき真実は以下の3点です。
- プール自体の雨天営業:雷や台風などの危険警報が出ない限り、通常の雨であればプールやスライダーは営業を継続します。水着を着ている以上、濡れること自体は気にならず、むしろ雨天時は日焼けの心配がなく、入場者数が激減するためスライダーを並ばずに何度も滑れる「穴場状態」に転じることすらあります。
- 気温低下への防寒対策:日本海側の雨天は、真夏であっても風が吹くと体感温度が一気に急降下します。ラッシュガードや大判の速乾バスタオル、羽織れるウィンドブレーカーの持備が必須です。
- アトラクションの運行制限:屋外のジェットコースターやゴーカートなど一部のドライアトラクションは降雨により運行見合わせとなるため、スーパーパスポートの元を取るプランを「屋内施設+屋内体験」へと臨機応変に組み替える柔軟性が求められます。