文月は何月?旧暦と新暦の決定的な違いと七夕の由来・時候の挨拶

文月は何月?旧暦と新暦の決定的な違いと七夕の由来・時候の挨拶

文月は何月?旧暦と新暦の決定的な違いと七夕の由来・時候の挨拶について押さえておきたい 事実を厳選して解説いたします。

Q1:文月の正しい読み方は「ふみづき」と「ふづき」のどちらですか?
A1:どちらも正しい読み方です。一般的には「ふみづき」と読まれることが多いですが、古歌や現代の俳句の季語などでは音数に合わせて「ふづき」と発音・表記されることも広く認められています。

Q2:文月・水無月・葉月の順番や覚え方はありますか?
A2:順番は「水無月(6月) ➔ 文月(7月) ➔ 葉月(8月)」です。「水(田の水) ➔ 文(七夕の短冊) ➔ 葉(秋の落ち葉)」という季節のストーリーで関連付けて覚えると、混同せずに自然と記憶できます。

Q3:手紙で「文月の候」はいつからいつまで使えますか?
A3:現代の新暦では、7月1日から二十四節気の「立秋(例年8月7日頃)」の前日まで使用するのが通例です。立秋を過ぎると暦の上で秋となるため、「残暑の候」や「初秋の候」などに切り替える必要があります。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。