週刊少年ジャンプに掲載され単行本化された『鬼滅の刃 外伝』(吾峠呼世晴監修・平野稜二著)では、義勇としのぶの合同任務が詳細に描かれています。
雪深い北の山で鬼の痕跡を追う義勇に対し、お館様の命を受けて合流したしのぶ。地元住民に通報されそうになる不器用な義勇の手を笑顔で引き、食事処では義勇の好物である「鮭大根」を注文して微笑むなど、義勇の不器用な内面を誰よりも理解し、適切にナビゲートするしのぶの手腕が光ります。
戦闘においても、しのぶが毒で鬼の動きを封じ、義勇が「水の呼吸」で確実に頸を落とすという阿吽の呼吸を披露。単なる同僚を超えた、背中を完全に預けられる戦闘パートナーとしての絶対的信頼が克明に描写されました。