今年のデザインは、従来のバンドTシャツの概念を覆すスタイリッシュな仕上がりになりそうだ。coldrainのメンバー自身がアパレルブランドを手がけていることもあり、その審美眼は妥協がない。ヘビーウェイトのボディに、退廃的でありながらも洗練されたグラフィックを落とし込んだパーカーや、機能性を重視したテック系ナイロンジャケットなど、普段使いを強く意識したラインナップが目立つ。
また、環境に配慮したオーガニックコットン素材の採用や、リサイクルポリエステルを使用したサコッシュなど、サステナブルなアプローチを取り入れている点も現代的だ。ただ暴れるためだけの服ではなく、日常のワードローブに溶け込むクオリティが、ファンの購買意欲をさらに刺激している。