クラウドフォトサービスを取り巻く情報の中には、事実と異なる思い込みが少なからず存在します。トラブルを未然に防ぐためにも、以下の2つの盲点を正確に理解しておきましょう。
誤解1:アルバムを共有するには相手もAmazonログインが必須?
「友人に写真を送りたいが、相手がAmazon会員ではないから共有できない」という声がありますが、これは誤解です。Amazon Photos 共有 ログイン不要の機能を使えば、共有リンク(URL)を発行するだけで、アカウントを持っていない相手でもブラウザ上で写真を閲覧・一括ダウンロードできます。ただし、相手側から写真を追加アップロードしてもらう場合は、相手側もログインが必要となるため用途に応じた使い分けが求められます。
誤解2:プライム会員を解約しても写真はそのまま残る?
プライム会員を退会した場合、写真ストレージの無制限特典は即座に失われ、無料プランの「上限5GB」が適用されます。制限を超過した状態が一定期間(猶予期間)続くと、超過分のデータが順次削除されるリスクがあるため、「退会前に外付けHDDや他社クラウドへ退避させる」という事前のデータ保全手順を怠ってはなりません。