アンダーテール全キャラ一覧と裏設定!サンズの正体と真実を徹底考察にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
アンダーテールの世界である「ちていのせかい(Underground)」には、個性豊かで人間味あふれるモンスターたちが暮らしています。彼らはプレイヤーの行動(「みのがす」か「こうげき」か)に応じて、温かい友人にも、絶望的な強敵にも姿を変えます。まずは物語の中核を担う主要キャラクターの特性と、ルートごとの分岐状況を俯瞰します。
キャラクター名作中での役割・主な戦闘特性Pルート(平和主義)での結末Gルート(虐殺)での動向・変化フリスク(Frisk)地下世界へ落ちてきた8人目の人間。「決意(DETERMINATION)」のソウルを持つ主人公。自らの真の名前を明かし、モンスター全員を地上へ導く救世主となる。プレイヤーの破壊衝動に浸食され、最終的に「キャラ」の完全復活の器と化す。サンズ(Sans)スノーフルで見張りをするスケルトン。無気力だが時空間の異常(リセット)を感知する。主人公の良き理解者として地上へ脱出し、パピルスと共に新たな日常を歩む。「さいごのろうか」で立ちふさがる本作屈指の最凶裏ボス。KARMA(毒ダメージ)を駆使。パピルス(Papyrus)ロイヤル・ガード志望のスケルトン。純真無垢で誰も憎めない性格。パズルとスパゲティを愛する。念願の友達を多数獲得し、地上で赤いスポーツカーを運転する夢を叶える。主人公を更生させようと無防備に両腕を広げるが、一撃で首を切り落とされ消滅。フラウィー(Flowey)「この世界は殺すか殺されるか」を説く謎の花。魂を持たず愛を感じられない存在。本来の姿(アズリエル)を取り戻して結界を破壊後、一人地下に残る道を選ぶ。主人公の異常な殺戮に恐怖し、命乞いをするものの無残に八つ裂きにされる。トリエル(Toriel)いせきの番人であり元王妃。母性溢れる性格で落ちてきた人間を保護しようとする。アズゴアと復縁はしないものの学校を開校し、教師としての夢を実現。主人公の危険性を悟り守ろうとするが、冷酷な一撃の前に絶命する。アンダイン(Undyne)ロイヤル・ガードの隊長。熱血漢で正義感が強く、槍を用いた猛攻を仕掛ける。アルフィスと恋人関係になり、人間への偏見を完全に捨てて親友となる。モンスター達を守る強い「決意」により、「ふじみのアンダイン」へと覚醒・決死戦。Dr.アルフィス(Alphys)王室専属科学者。極度の内気でアニメ好き。「決意」の注入実験を行った過去を持つ。自身の過去の過ち(ふじつの実験)を公表し、被害者の家族と向き合う勇気を得る。直接戦闘は行わず、生存者の避難誘導に奔走。地下世界の残された民を背負う。メタトン(Mettaton)アルフィスが開発したエンタメ用ロボット(実態はゴースト)。視聴率至上主義。視聴者からの熱烈な応援を受け、地上でもトップスターとして華々しく活躍。「メタトンNEO」として変身するも、防備の隙を突かれ一撃で破壊される。アズゴア・ドリーマー(Asgore)地下世界の王。温厚で争いを嫌うが、民の解放のために人間のタマシイを集める。王の座から退き、地上の庭師として穏やかな余生を過ごす。主人公が人間であることすら十分に認識できないまま、問答無用で惨殺される。
本作のキャラクター相関図において鍵を握るのは、「かつての家族(ドリーマー家)」の崩壊と、「科学者たちの因縁」です。アズゴアとトリエルは元夫婦であり、二人の子どもであるアズリエルが命を落とした事件を契機に決別しました。この喪失が、アズゴアの「落ちてきた人間を処刑する」という悲愴な国策へと繋がり、それに反発したトリエルがいせきへ隠遁するという物語全体の動機を形成しています。