青空に浮かぶ朝の月はなぜ白い?見かけると運気が上がるスピリチュアルな真相

青空に浮かぶ朝の月はなぜ白い?見かけると運気が上がるスピリチュアルな真相

青空に浮かぶ朝の月はなぜ白い?見かけると運気が上がるスピリチュアルな真相に関する疑問を丁寧にまとめました。最新データをご確認ください。

朝に月を見上げるといっても、毎朝同じ方角、同じ時間に見えるわけではありません。そこには月の満ち欠けと公転が密接に連動しています。月は約27.3日かけて地球を一周(公転)しており、太陽との位置関係が毎日およそ12度ずつ東へとずれていきます。その結果、月の出・月の入りの時刻は毎日約50分ずつ遅くなります。

通勤・通学時間帯である午前6時から8時頃に空を見上げたとき、どのような月がどの方角に見えるのか、具体的な天体データをもとにまとめた比較表が以下です。

月の満ち欠け(月相)朝6時前後の見える方角・高度朝の月が出る時間帯(視認可能枠)編集部の見解・観察のポイント満月直後(十六夜〜立待月)西の地平線付近(高度:極めて低い)日の出とほぼ同時に西へ沈む(〜朝6時台)西の空が開けた高台で視認可能。朝焼けの茜色と沈む満月のコントラストが絶景。下弦の月(半月)南の空高く(高度:50〜60度前後)深夜0時頃に昇り、正午頃に西へ沈む朝の通勤時間帯に最も見つけやすい。直線の弦を上(天頂側)に向けて浮かぶ姿が特徴。有明の月(二十六夜月・逆三日月)東〜南東の空(高度:20〜30度)午前3時頃に昇り、午後14時頃まで滞空極めて繊細な三日月。青空が深くなるにつれて空に溶け入るような風情を堪能できる。上弦の月(半月)〜満月前地平線下(朝には見えない)正午頃に昇り、深夜に沈む朝の観察は原理的に不可能。この時期の昼間の月は「午後の東の空」に出現する。

このように、朝の月の方角と出現パターンは厳密に決まっています。「朝に月を見たい」と考えた場合、狙い目は満月を過ぎて新月に向かう約2週間の期間です。特に深夜に昇り、夜明けの南天で白く輝く下弦の月から、東の朝焼けに寄り添う有明の月にかけてが、観察の黄金期となります。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。