森三中を語る上で欠かせないのが、日本テレビ系の大人気番組『世界の果てまでイッテQ!』における「温泉同好会」の功績です。番組初期から体を張り、極寒の雪山ダイブや泥まみれの競技、豪快な宴会芸を披露してきた彼女たちの姿は、女性芸人のバラエティにおける地位を大きく向上させました。
現在では後輩の女性芸人たちが大勢合流し、大島を中心とする森三中は「相談役」「レジェンド」として後輩たちを温かく見守り、要所で笑いをかっさらう立ち位置へとシフトしています。無理をして危険なロケを続けるのではなく、年齢や体調の変化を受け入れながら笑いを生み出す技術は、多くの後輩芸人たちの道標となっています。