展示空間に隣接するレストラン&カフェも見逃せません。円山川の雄大な流れをパノラマで望むガラス張りのフロアは、開放感あふれる贅沢な空間となっています。
ランチタイムの目玉は、地元ブランド牛を贅沢に使用した但馬牛のハヤシライスやカレー、ハンバーグプレートです。肉の旨味が溶け込んだ奥深い味わいは、一般的なミュージアムカフェの基準をはるかに凌駕しています。地元の契約農家から仕入れる新鮮野菜をふんだんに使ったメニューも揃っており、観光中のランチスポットとして単体利用する価値を十分に備えています。
そして、来館者がこぞって買い求めるのが、ショップ限定の「玄武洞カステラ」です。館内の工房で専属職人が一本ずつ丹精込めて焼き上げるこのカステラは、底に敷かれたザラメの心地よい食感と、濃厚な卵の風味が際立つ極上の仕上がりとなっています。玄武岩の力強い六角柱を想起させる美しいパッケージも好評を博しており、城崎温泉の定番土産である蟹や湯煎餅とは一線を画す、洗練された手土産として重宝されています。