Q1:グリークヨーグルトと普通のヨーグルトでは、乳酸菌の働きや腸内環境への効果に違いはありますか?
A1:発酵に使用されているプロバイオティクス(乳酸菌やビフィズス菌)自体の性質や腸内環境を整える機能に根本的な違いはありません。ただし、水切りによって単位体積あたりの菌密度が高まっているため、少量でも効率的に生きた乳酸菌を摂取できる利点があります。
Q2:市販のグリークヨーグルトは1日にどれくらい食べるのが適量ですか?
A2:一般的な成人の間食や朝食の一品としては、1日あたり1個(100g〜120g程度)が適正な目安です。無糖・低脂肪タイプであれば毎日食べても問題ありませんが、体格や運動量に応じた1日の総摂取エネルギー・脂質バランスの範囲内で調整してください。
Q3:手作りの水切りヨーグルトは冷蔵庫で何日間保存できますか?
A3:清潔な器具を使い、しっかりと密閉容器に入れて冷蔵保存した場合、約3日〜4日以内を目安に食べ切るのが原則です。市販品と異なり無菌充填されていないため、空気中の雑菌に触れやすく、時間の経過とともに酸味も強くなります。分離したホエイも同様に2〜3日中に使い切ることを推奨します。