群馬の広大なロードネットワークを効率よく巡るためには、高速道路のインターチェンジと道の駅の位置関係を論理的に組み立てた群馬ドライブコースおすすめの設計が鍵を握ります。
首都圏発の日帰りドライブとして最も完成度が高いのが「関越道・北毛周遊ルート」です。練馬ICを出発後、まずは関越道昭和IC直結の道の駅あぐりーむ昭和へ立ち寄り、午前中の早い段階で朝採れの高原レタスや朝採り野菜を確保します。直売所の品揃えは午前9時から10時半が最も充実しており、正午を過ぎると希少な銘柄は完売してしまうため、直売所は「旅の序盤」に組み込むのが鉄則です。
その後、車で約20分の川場田園プラザへと移動し、ランチとして地元のブランド豚を使ったハム・ソーセージやピザを堪能しながら園内を散策。午後は国道145号を経由して八ッ場ふるさと館へ向かい、吾妻峡の絶景と八ッ場あがつま湖を眺めながら無料の足湯でドライブの疲れを癒やします。帰路は上里や前橋方面へ下り、まえばし赤城で夕暮れの温浴施設に浸かってから帰京するコースを辿れば、群馬の魅力である「農・食・湯」を1日で完璧に網羅できます。